2019年12月19日 / 最終更新日時 : 2021年7月19日 Parisit-satoru パリ ルーヴル美術館とカルーゼル凱旋門、上品な夜景に感動する ルーヴル宮からカルーゼル凱旋門の門をくぐって、テュイルリー公園を散歩すると、昼と夜で全く違う景観を楽しめます。 カルーゼル凱旋門の門をくぐると、コンコルド広場の目印オベリスク(1833年エジプトから送られたもので、高さ2 […]
2019年12月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月21日 Parisit-satoru パリ ナポレオンが眠っているアンヴァリッド、フランス人の誇りも感じるが、複雑です。。。 泊まっていたサン・ジェルマンのホテルから10分ほどの距離にあったので、歩いて行きました。 「ロダン美術館」は隣にあります。 アンヴァリッドは「エトワール凱旋門」の屋上から見ても、「モンマルトルの丘」から見ても、エッフェル […]
2019年12月12日 / 最終更新日時 : 2020年10月21日 Parisit-satoru パリ 歩き疲れたら、書店シェイクスピア・アンド・カンパニーでほっと一休み パリ5区、ノートルダム大聖堂からセーヌ川の左岸に渡って、1,2分と目と鼻の先にある、パリで最も愛されている英語の書店です。 シェイクスピア・アンド・カンパニーはパリで最も愛あれる書店 『シェイクスピア・アンド・カンパニー […]
2019年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年1月21日 Parisit-satoru パリ ターナーは”スピード”を絵に描いた初めての画家-印象派の先駆者 ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーは光とスピードの画家として知られます。 ターナーは1775年、イギリスで生まれ、27歳で王立芸術院の正会員になった天才ロマン主義の画家です。 しかし大きな転機が訪れます。44歳でイ […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 Parisit-satoru パリ パレ・ロワイヤルからフランス革命は始まった 今はモダンアートで市民憩いの場 パレ・ロワイヤルは太陽王ルイ14世が幼少期に過ごした場所として、またフランス革命が始まった場所としても有名です。 パレ・ロワイヤルは日本語で「王宮」です。 1632年宰相リシュリュー公の命で、ルーブル宮近くに自身の住居お […]
2019年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年3月24日 Parisit-satoru パリ 印象派画家を理解し、支え続け、数々の名画を世に出したパトロンたち―彼らは分かっていた 芸術活動の進歩と多くの傑作が生まれた裏には、作品を買ってくれたパトロンや美術商の存在があります。 印象派画家が辛酸をなめならも、最後には世に認められ、経済的に自立できて、画業一本で生きていけたのは彼らの存在があったからで […]
2019年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 Parisit-satoru パリ パリのノミの市はアンティークの宝庫 ヴァンヴの蚤の市へ行ってみた パリの蚤の市の最寄り駅にはどこも“port”門の名前が付いてます。 2018年に、一度も行くことがなかった蚤の市へ行って来ました。 全部パリ市の境界にあります。都市整備の時、強制退去となった廃品回 […]
2019年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ ジャンヌ・ダルクがオルレアン解放後に礼拝したサント・クロア大聖堂 オルレアンを代表するゴシック式教会です。 サント=クロワ大聖堂の近くには、オルレアン美術館、オルレアン劇場、オルレアン市庁舎などの名所が集まっています。半日ほどの観光だったので、この近辺で十分楽しめました。 オルレアン駅 […]
2019年11月20日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 Parisit-satoru 英会話 英語力に関する四技能とその勉強法を考えてみた スピーキング、リーディング、リスニング、ライティング ①日本語で言いたいことを考える→②日本語を英語に変換する→③英語を発する ネイティブなら①を飛ばしてそのまま話せると思います。でも日本人は無理です。 結局、①~③をど […]
2019年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 Parisit-satoru パリ 旅先では自由気ままに動きたい―自分たちで計画するから思い出になる いざ旅行の計画を立てようと思ったら できるなら、パックではなく、旅券とホテルを予約して、フリーで動くことをお勧めします。 英語の解説はさっと読んで理解できるレベルになりたい。 ヨーロッパは美術館が多いです。私は毎日3時間 […]