ルーヴル美術館とカルーゼル凱旋門、上品な夜景に感動する

ルーヴル宮からカルーゼル凱旋門の門をくぐって、テュイルリー公園を散歩すると、昼と夜で全く違う景観を楽しめます。

カルーゼル凱旋門の門をくぐると、コンコルド広場の目印オベリスク(1833年エジプトから送られたもので、高さ23メートル)が見えます。1キロメートルちょっと。コンコルド広場に行くと、今度はエトワール凱旋門が見えます。凱旋門までは2.5キロメートルほど。

コンコルド広場は、正面にはエトワール凱旋門、後を振り返れば出発したルーヴル宮、左を見るとアンヴァリッド、右はマドレーヌ教会、四方に一望できます。

こんな調子でどこか主要な場所に行くと、必ず何か興味をそそる建物が見えるので、ついついそこまで歩いてしまい、いつの間にかくたくたになる、これがパリです。

やはり、毎日、行く場所と交通手段を決めて行動することをお勧めします。無理はしない!!!

カルーゼル凱旋門は、 ナポレオンが1806年から1808年にかけて1805年の戦勝(オーステルリッツの戦いなど)を記念して建設した

高さ19メートル、巾23メートル、奥行7.3メートル、中央のアーチの高さは6.4メートルあります。

なお、「エトワール凱旋門」は高さ50メートル、幅45メートル、奥行22メートルです。

上の数字を見てそんなに違わないのか、と思う人もいるかと思います。

でも立方体で計算すると「エトワール凱旋門」は 「カルーゼル凱旋門」 の15倍あります。

フォロ・ロマーノの「コンスタンティヌスの凱旋門」を模したと言われており、以前写真に収めたものと比べるとまさにソックリでした。左が「カルーゼル凱旋門」で、右が「コンスタンティヌスの凱旋門」、 上にある帝国の兵士8人の像以外はソックリだと思いませんか?

パリで”凱旋門”と言えば「エトワール凱旋門」ですが、この「カルーゼル凱旋門」も見事なものです。「パリの歴史軸」の東端にあるという意味で、今では大変重要な建造物となっています。

「パリの歴史軸」についてはシャンゼリゼ大通りでご紹介しています。

歴史的建築物、記念碑が一直線上に並んぶ、東はこの「カルーゼル凱旋門」から西はグランダルシュまでの約8キロの直線のことです。

朝の景観です。

下は夜景です。

パリの夜は歴史建造物ばかりなので、重厚で上品な夜景に感動すると思います。

オレンジ色に輝いた4つのピラミッド。周辺を取り囲むルーブル宮のライティング、しばらく行くとカルーゼル凱旋門もライトアップされています。凱旋門をくぐってチェルリー公園へ。

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