2019年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 Parisit-satoru パリ パリのノミの市はアンティークの宝庫 ヴァンヴの蚤の市へ行ってみた パリの蚤の市の最寄り駅にはどこも“port”門の名前が付いてます。 2018年に、一度も行くことがなかった蚤の市へ行って来ました。 全部パリ市の境界にあります。都市整備の時、強制退去となった廃品回 […]
2019年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ ジャンヌ・ダルクがオルレアン解放後に礼拝したサント・クロア大聖堂 オルレアンを代表するゴシック式教会です。 サント=クロワ大聖堂の近くには、オルレアン美術館、オルレアン劇場、オルレアン市庁舎などの名所が集まっています。半日ほどの観光だったので、この近辺で十分楽しめました。 オルレアン駅 […]
2019年11月20日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 Parisit-satoru 英会話 英語力に関する四技能とその勉強法を考えてみた スピーキング、リーディング、リスニング、ライティング ①日本語で言いたいことを考える→②日本語を英語に変換する→③英語を発する ネイティブなら①を飛ばしてそのまま話せると思います。でも日本人は無理です。 結局、①~③をど […]
2019年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 Parisit-satoru パリ 旅先では自由気ままに動きたい―自分たちで計画するから思い出になる いざ旅行の計画を立てようと思ったら できるなら、パックではなく、旅券とホテルを予約して、フリーで動くことをお勧めします。 英語の解説はさっと読んで理解できるレベルになりたい。 ヨーロッパは美術館が多いです。私は毎日3時間 […]
2019年11月17日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ オルレアン美術館には、予想をはるかに超える絵画と彫刻がコレクション オルレアン美術館は、入り口を入ってすぐチケットカウンターがあります。人もまばらです。 下調べもせずに、オルレアン美術館の中に入ってみから、びっくりしました。 2階へ登って、展示室を見て行きます。次から次へと部屋が現れます […]
2019年11月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 Parisit-satoru パリ ジャンヌ・ダルクがフランスを勝利に導いた場所オルレアン ナチスも物流運搬に使うなど、常に戦略的要所だった オルレアンは、中世ではパリ、ルーアンとともに、フランスでもっとも豊かな都市でした。 パリの約130km南西に位置し、常にロワール流域の戦略的要所でした。ロワール川が最も北側に曲がる地点で、パリに近接していたためです。 第 […]
2019年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ ポンピドゥーセンターは外にむき出しになった赤いと青いパイプにはビックリする。はじめは違和感、今ではパリらしい ポンピドゥーセンターはデザインが斬新すぎて、美観を損ねると批判された ポンピドゥーセンターはパリでルーヴル美術館の次に人気の総合文化施設です。オルセー美術館より入場者数は多い。 1969年、ジョルジュ・ポンピドゥー大統領 […]
2019年11月8日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 Parisit-satoru IT革命 AI翻訳機ぺリコは海外旅行の必需品になるかも―でも外国語をしゃべれないと??? 「ペリコ Perico 」はご存知ですか? 多言語対応のAI音声翻訳機で、38か国語に対応 スペイン語で「インコ」を意味する言葉のようです。インコのようにたくさん覚えていて、繰り返ししゃべる、こんなイメージが浮かびます […]
2019年11月7日 / 最終更新日時 : 2020年10月9日 Parisit-satoru パリ バルビゾン派はフォンテーヌブローの森に集まった写実主義運動の画家たち ほぼ同時期に他界したコローとミレー バルビゾン派(バルビゾンは、École de Barbizon)は、1830年から1870年頃にかけて、フランスで発生した絵画の一派です。フォンテーヌブローの森のはずれにあるバルビゾン村に多くの画家が集まり、自然を主題と […]
2019年11月6日 / 最終更新日時 : 2020年10月8日 Parisit-satoru パリ 写実主義は現実を空想によらず、ありのままに捉えたリアリズム 絵画のクールベと『ボヴァリー婦人』のフローベール 現実を空想によらず、ありのままに捉えようとする美術及び文学上の主張のこと 写実主義とはそのまま「現実をありのままに写し取る」ということです。 現実主義、リアリズムともいいます。リアリズムと言った方が私には分かりやすい。 […]