2019年12月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月21日 Parisit-satoru パリ ナポレオンが眠っているアンヴァリッド、フランス人の誇りも感じるが、複雑です。。。 泊まっていたサン・ジェルマンのホテルから10分ほどの距離にあったので、歩いて行きました。 「ロダン美術館」は隣にあります。 アンヴァリッドは「エトワール凱旋門」の屋上から見ても、「モンマルトルの丘」から見ても、エッフェル […]
2019年12月12日 / 最終更新日時 : 2020年10月21日 Parisit-satoru パリ 歩き疲れたら、書店シェイクスピア・アンド・カンパニーでほっと一休み パリ5区、ノートルダム大聖堂からセーヌ川の左岸に渡って、1,2分と目と鼻の先にある、パリで最も愛されている英語の書店です。 シェイクスピア・アンド・カンパニーはパリで最も愛あれる書店 『シェイクスピア・アンド・カンパニー […]
2019年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年1月21日 Parisit-satoru パリ ターナーは”スピード”を絵に描いた初めての画家-印象派の先駆者 ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーは光とスピードの画家として知られます。 ターナーは1775年、イギリスで生まれ、27歳で王立芸術院の正会員になった天才ロマン主義の画家です。 しかし大きな転機が訪れます。44歳でイ […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 Parisit-satoru パリ パレ・ロワイヤルからフランス革命は始まった 今はモダンアートで市民憩いの場 パレ・ロワイヤルは太陽王ルイ14世が幼少期に過ごした場所として、またフランス革命が始まった場所としても有名です。 パレ・ロワイヤルは日本語で「王宮」です。 1632年宰相リシュリュー公の命で、ルーブル宮近くに自身の住居お […]
2019年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年10月1日 Parisit-satoru パリ パリのノミの市はアンティークの宝庫 ヴァンヴの蚤の市へ行ってみた パリの蚤の市の最寄り駅にはどこも“port”門の名前が付いてます。 2018年に、一度も行くことがなかった蚤の市へ行って来ました。 全部パリ市の境界にあります。都市整備の時、強制退去となった廃品回 […]
2019年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ ジャンヌ・ダルクがオルレアン解放後に礼拝したサント・クロア大聖堂 オルレアンを代表するゴシック式教会です。 サント=クロワ大聖堂の近くには、オルレアン美術館、オルレアン劇場、オルレアン市庁舎などの名所が集まっています。半日ほどの観光だったので、この近辺で十分楽しめました。 オルレアン駅 […]
2019年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年1月9日 Parisit-satoru パリ 旅先では自由気ままに動きたい―自分たちで計画するから思い出になる いざ旅行の計画を立てようと思ったら できるなら、パックではなく、旅券とホテルを予約して、フリーで動くことをお勧めします。 英語の解説はさっと読んで理解できるレベルになりたい。 ヨーロッパは美術館が多いです。私は毎日3時間 […]
2019年11月17日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ オルレアン美術館には、予想をはるかに超える絵画と彫刻がコレクション オルレアン美術館は、入り口を入ってすぐチケットカウンターがあります。人もまばらです。 下調べもせずに、オルレアン美術館の中に入ってみから、びっくりしました。 2階へ登って、展示室を見て行きます。次から次へと部屋が現れます […]
2019年11月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 Parisit-satoru パリ ジャンヌ・ダルクがフランスを勝利に導いた場所オルレアン ナチスも物流運搬に使うなど、常に戦略的要所だった オルレアンは、中世ではパリ、ルーアンとともに、フランスでもっとも豊かな都市でした。 パリの約130km南西に位置し、常にロワール流域の戦略的要所でした。ロワール川が最も北側に曲がる地点で、パリに近接していたためです。 第 […]
2019年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 Parisit-satoru パリ ポンピドゥーセンターは外にむき出しになった赤いと青いパイプにはビックリする。はじめは違和感、今ではパリらしい ポンピドゥーセンターはデザインが斬新すぎて、美観を損ねると批判された ポンピドゥーセンターはパリでルーヴル美術館の次に人気の総合文化施設です。オルセー美術館より入場者数は多い。 1969年、ジョルジュ・ポンピドゥー大統領 […]