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パリと印象派の世界へ、夫婦のパリ旅行記

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美術

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2019年8月7日 / 最終更新日時 : 2021年2月19日 Parisit-satoru パリ

自らを「首輪のない森の狼」と称したウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャン

ゴーギャンは印象派の自然主義を強烈に批判し、印象派とははっきりと異なる色使いの作品を多く残しました。 後期印象派の巨匠のひとりに数えられますが、彼の考えや感じ方は他の画家とは全く異質なものでした。 明確な輪郭線と平坦な色 […]

2019年8月3日 / 最終更新日時 : 2020年10月4日 Parisit-satoru パリ

ポール・セザンヌは「近代美術の父」と讃えられている ピカソには「唯一の師」とまで言われ、キュピリズムの概念の基礎を作った

セザンヌの原点は、このプロヴァンスの環境や自然、人々の中に存在していた。 1839年、フランス南部、エクス・アン・プロヴァンスで生まれます。プロヴァンスは北に位置するパリとは今でも電車で4,5時間の距離があります。 印象 […]

2019年7月30日 / 最終更新日時 : 2020年10月3日 Parisit-satoru パリ

オランジェリー美術館 モネの『睡蓮』の連作を収めるために美術館として整備された。睡蓮が2部屋の壁一面を覆い尽くす

1927年5月、モネの「睡蓮」は、オランジュリー美術館で、第一次世界大戦の戦勝記念として公開されました。モネが亡くなって5か月後のことです。 この建物自体は、1985年にオレンジの木を保存する温室として作られたのが始まり […]

2019年7月26日 / 最終更新日時 : 2020年10月3日 Parisit-satoru パリ

オルセー美術館は大きな2つの時計が目印-45歳で急逝した孤高の画家カイユボットが寄贈した多くの印象派絵画を観ることができる

オルセー美術館は1986年、「印象派やポスト印象派絵画のコレクションとして世界最大の美術館」として 1986年に開館しました。 1977年廃駅となったオルセー駅舎を美術館に改築したものです。中央ホールは、地下ホームの大き […]

2019年7月25日 / 最終更新日時 : 2020年10月13日 Parisit-satoru パリ

「女性」が芸術の源だったルノワール 亡くなる間際まで筆を離さず、最後の言葉は「やっと何かわかったような気がするよ。。。」

ピエール=オーギュスト・ルノワールは 『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』、『舟遊びの人々の昼食』など、日本人になじみの深い印象派画家です。 「女性」がルノワールの芸術の源 モネは積み藁や大聖堂など、自然や風景、建物 […]

2019年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年10月3日 Parisit-satoru パリ

花が咲き誇るジヴェルニー ―クロード・モネが40年もの半生を絵に注いだ場所 睡蓮の池と太鼓橋は絵のように美しかった

モネがここに越したのは1883年のこと。ジヴェルニーはパリから北西約80kmの場所にあります。2度目の妻アリス・オシュデと8人の子供たちの10人の大家族が、この小さな町に越してきます。 ポール・ディラン=リュエルがモネを […]

2019年7月12日 / 最終更新日時 : 2020年10月3日 Parisit-satoru パリ

印象派の先駆者エドゥアール・マネ―「印象派の父」と呼ばれることを拒み続け、アカデミーに認められることこそが夢だった。しかし叶わなかった

エドゥアール・マネは「印象派の父」と呼ばれ、近代絵画への道を開いた第一人者と言われています。今までの写実主義から印象派へ導いた人物です。 マネは1832年パリの裕福な両親(ブルジョアの母と高級官僚の父)の間でに生まれます […]

2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2020年3月2日 Parisit-satoru パリ

印象派を象徴する「光の画家」クロード・モネ―「睡蓮の連作」だけでも200点の作品を残した

クロード・モネは日本の多くの方がご存知の印象派の画家ではないでしょうか。 オランジェリ―美術館にある2つの部屋一面に飾られたモネの「睡蓮」は圧巻でした。 パリの学校で学びました。またパリで印象派の画家と一緒に絵を描いてい […]

2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2020年2月4日 Parisit-satoru パリ

モンマルトルのカフェには、毎夜、マネを中心に、印象派画家が集まって絵画論を交わした

モンマルトルには、印象派画家が通い詰めて、多くの作品の舞台となったカフェがたくさんありました。 その中心にはいつもエドゥアール・マネがいました。マネは既に1850年代半ば頃からいろいろなカフェに通っていましたが、1864 […]

2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2020年10月3日 Parisit-satoru パリ

印象派画家マネ、ルノワール、セザール、ピカソが生活の拠点としたテルトル広場 今も画家たちに引き継がれ、伝統と文化が息づいている

18区 モンマルトルの丘 テルトル広場(テルトルは平坦地の頂上ないし小さな丘を意味する)はモンマルトルのまさに中心にあり、長い間、印象派、キュピリズム、シュルレアリスムの画家たちの本拠地でした。 マネ、ルノワール、セザー […]

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プロフィール

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小林 聡(さとる)
神奈川県横浜市在住
MOTTO
”健康を祈り、初めてのことに挑戦しEnjoy”
2018年12月クリスマスの飾りです。
妻がテルトル広場に行く度に1枚ずつ購入して来た絵と、ノートルダム大聖堂などで買ったメダルを置いてます。

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